あなたとつくる家づくり

 私たち全京都建設協同組合は300の組合員企業を組織する施工のプロ集団です。
 大工や左官など、職人の知恵を生かして快適な居住空間を作り出します。工事には、工事、内容、地域性によって適切な業者を選択。地元業者は地元の環境を良く知っていることはもちろん、後の補修が受けやすいなどの利点もあり、安心です。

 その私たちが、地元の森林組合や設計事務所の専門家たちとネットワークを組んで作り上げたのが、京都の地元産材と自然素材で作る木の家「結の家(ゆいのいえ)」ブランドです。

 「結の家」に関しては、「結の家」施工グループを結成。自然材を使い慣れた大工など技術者が、建築主の要望を十分に組み尽くした設計グループの設計図を元に最後まで責任を持って施工しています。
 建設協組の結の家は、住み手・設計者・施工者が、知恵と力を出し合って作り出す住まいです。太い構造材と天然の内装材をふんだんに使用した軸組工法を取り入れています。

「結の家」の3つの特徴

 私たちプロ集団が考える、21世紀の京都に残したい「家」の形が「結の家」です。家族を中心にすえた家づくり、が「結の家」のテーマです。
  1. 地元産材を使用します森林組合とのネットワーク

  2. 設計を重視します…設計は家の要


     住宅は本来、住む人に適し、住む人の気持ちが生かされる建物。立地条件、気候風土、近隣など外部の条件や、建築主の要望、意見、考え方を整理して、設計士と共通の認識をすることが必要です。「結の家」設計チームでは、建築主の要望を最大限に汲み取り、ムク材や珪藻土などの自然素材も積極的に使用しています。コンセプトを同じくする施工グループと協力することで、管理もスムーズ。大手にはできない自由設計で、一軒一軒その家族なりの快適な居住空間をつくりだします。
  3. 三位一体で取り組みます…住む人・設計者・施工者の連携


     こと家作りに関しては、住まい手・設計者・施工者のバランスが崩れては、決していい家はできあがりません。住む人が主体になって考えたり選択したりすることをコンセプトに、3者が心をあわせてつくる、お互いの顔が見える住まいづくりを行ないます。